
【裁判】 27歳プログラマー過労自殺、「困難な仕事でなかった」として労災請求を棄却…大阪地裁(1001)
- 1 ☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ off_go@yahoo.co.jp 2011/08/24(水) 20:00:23.76 ID:???0
- ★プログラマー過労自殺「困難な仕事でなかった」大阪地裁、労災請求を棄却
・平成14年に大阪府豊中市のプログラマー、北口裕章さん=当時(27)=が
過労自殺で死亡したのは、達成困難なノルマを課せられたためとして、
会社員の父、久雄さん(68)が国に労災認定を求めた行政訴訟の判決が24日、
大阪地裁であった。中村哲裁判長は「本人の能力からみて、特段困難では
なかった」として、原告の請求を棄却した。
原告側は「入社1年足らずで複雑なシステムを組まねばならないのに、先輩や
上司からの指導がなかった」と主張したが、中村裁判長は「会社の支援体制に
問題はあったといいがたい」と退けた。
判決によると、北口さんは13年10月に京都市内のコンピューター会社に入社。
翌14年6月3日未明、豊中市内の雑居ビル5階から飛び降り自殺した。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110824/trl11082419190004-n1.htm
・「敗訴したが、ここで引き下がるわけにはいかない」。北口裕章さんの父、久雄さんは
判決後にそう語った。
北口さんはプログラマーだったにもかかわらず、自殺翌日の平成14年6月4日には、
取引先に1人で打ち合わせに行く予定だった。精神的な負担は大きかったとみられ、
周囲には「仕事が大変だ」とメールを送っていたという。
北口さんの死後、仕事を引き継いだ元同僚は「入社したてでは絶対にこなせない
難易度と分量だった」と話し、裁判でも同様の証言をしたが、判決では証言の大半が
採用されなかった。
久雄さんは15年7月、労働基準監督署に労災を申請したが、行政段階で不認定が
確定したため、20年9月に提訴。会社勤務の傍ら、コンピューターの技術職を目指す
学生に体験を語るなど、過労自殺の防止に向けた活動を続けている。
久雄さんは「仕事内容を最もよく知る元同僚の証言が唯一の救いだと思っていたが、
取り上げられず非常に残念だ」と話した。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110824/trl11082419180003-n1.htm
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