
【原発問題】東電「水素爆発を起こすほどのレベルではない」 冷却なお時間 続く注水作業[04/06/23:25](1001)
- 1 出世ウホφ ★ 2011/04/06(水) 23:24:26.95 ID:???0
- 福島第1原発で続いていた高レベルの放射性汚染水流出が6日、ようやく止まった。
東京電力は最重要課題である原子炉の冷却システム「残留熱除去系」復旧に全力を挙げる。
応急処置の注水を続けて汚染水が増え、再び海に流出する悪循環を断ち切るためだが、
周辺機器が損傷している可能性に加え、建屋内の汚染水も作業を阻む。
復旧にはなお時間がかかりそうだ。【河内敏康、関東晋慈、平野光芳、西川拓】
福島第1原発は、津波による電源喪失で冷却機能を失った。特に、被災時に運転中だった1〜3号機では燃料棒を冷やすための電源が足りず、
燃料の過熱→空だき→水素爆発→建屋損傷、放射性物質の放出という深刻な事故を引き起こした。
現在は外部電源が復活している。1〜3号機では仮設の電動ポンプを使い、タービン建屋内にある真水を、
トラブル時に働く「給水系」「消火系」配管から原子炉圧力容器内に注水、燃料棒を冷やしている。使用済み核燃料プール内の燃料棒も冷却が必要だ。
原子炉建屋が壊れている1、3、4号機は生コン圧送機、2号機は既存の配管を使ってそれぞれ注水を続けている。
東電によると、原子炉内の圧力や温度は高いもののいずれも安定しており、燃料プールも「注水などによる冷却で制御できている」という。
しかし、本来圧力容器内で完全に水没していることが望ましい燃料棒(長さ4メートル)は▽1号機は1.7メートル
▽2号機は1.45メートル▽3号機は2.2メートル、水面から出ており、いぜん予断を許さない状況だ。
一方5、6号機は被災時に原子炉が点検停止中だったことや、外部電源を比較的早く導入できたことで圧力容器、
燃料プールともに冷却が進み「冷温停止」と呼ばれる制御可能な状態を保っている。
毎日新聞 4月6日(水)23時9分配信<福島第1原発>冷却なお時間 続く注水作業
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110406-00000152-mai-soci
>>2以降に続く
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